昨日、10月7日より10日間の日程で行われていた世界体操TOKYO2011が
終わりましたが皆さんチョッとはテレビや新聞などで目にされたのではないでしょうか(@@)
圧巻だったのは、やはり『内村航平選手』でしたね!(^^)!
男子団体決勝では大会前から団体での金メダルを、かなり意識していたので
銀メダルだった時の表情は相当悔しさがテレビ画面を通して伝わって来てたのは
自分だけではなかったと想います。
仕事の都合でLIVEで見ることが出来なくて小生とっても残念でした・・・(‐‐);
それにしても個人総合の金メダルも2種目を終わって早くも1位に浮上したまま
金メダルは予想していたものの、あそこまでブッちぎり=3で優勝してしまうとは・・・
他の選手を全く寄せ付けず一人だけ異次元の世界でしたね(^^)v
種目別の床運動では入りの技が何と『2回宙返り3回ひねり』の『リ・ジョンソン』と言う技
世界でも数名しか出来ないと言われている大技を審判も見間違える程の回転の
速さで現在での最高”G”難度(”G”難度より上のランクはありません。)
我々の頃は”D難度”が最高でしたけど本当に経験があっても、ンンッ今の何回回ったの・・・!?
なんて思えるくらい見た目には豪快で華やかに見せてしまう程の大技を成功させてしまう
今の選手を尊敬してしまいます。。。
内村選手や山室選手は見ている側も楽しめて何より本人たちが一番楽しんでいるのが
伝わってきて、あの得意げな『どや顔』がなんとも言えない表情でしたね(^^)
団体総合銀メダル、個人総合・前人未到の3連覇、種目別床運動金メダル
鉄棒銅メダルおめでとーッ!!!
来年のロンドンオリンピック団体や個人での金メダルや世界選手権4連覇を
見せて下さい。
何事にも楽しめている事が大事なんだって教えてもらった今回の世界体操でした。。。
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