超一流の人の「健康」の極意

昨日、順天堂大学医学部教授『小林　弘幸』先生の新刊本出版記念の講演会に
カミさんと２人で新宿の明治安田生命ホールへ行って来ました＝３
久々の新宿でしたが乗り継ぎで使う事はあっても降り立ったのは久し振りでしたが
相変わらず人・人・人がホントに多いし電車で通勤してる人たちを尊敬しますねっ！

約１時間３０分の公演時間でしたが、まず小林先生がおっしゃってた

『健康』とは・・・　

質の良い血液を一つ一つの細胞の送り届けること。

まさに同じ考えで若さの秘訣も、やはり血管が大切なんだなぁ～って改めて

確認できました。１９６０年生まれの小林先生が、だから若いんだなって事が

納得出来ました。

本のタイトルにもあります超一流の人と一流の差は『たった１ｍｍの差』なんだって

言われてました超一流は決して遠い存在ではなく、たった１ｍｍでも前に踏み出したら

超一流の人になっているんだって言われてまして

日々、生活や時間に支配され【余裕がない】・【自信がない】・【予想外の事が起きた時】

【具合が悪い時】・【環境が悪い時】にミスが起こり、それが不安つまり心のバランスの

崩れが自律神経の乱れにつながってしまうんだと言われてまして常に心配や不安があると

自律神経の『交感神経』が優位の状態になって身体に不具合を生じて

病んでしまうんですね。常に『笑顔』であるのと自律神経は伝染するんだって

話されてまして楽しい人の回りには、いつも人が多い事を経験した事ありませんか???

要するに『たった１ｍｍの意識』の違いで人は元氣になる事を学ばせて頂きました。

全てに起こる事を想定内にして予想外の事が起きると動揺してしまう・・・

全く、その通りでして、そうなると何一つカラダに良い事なんて起きないんですよねぇ～

腸内の悪玉菌が増えて便秘・吹き出物・感染症・アトピー性皮膚炎などなど

便秘は『美容』の大敵！なんです。

日々、いかに時間を見方につけるか？！を意識して『たった１ｍｍ』前に踏み出す生活を

心掛け、小林先生から本当に『微差』の意識の違いが超一流のなれる事を教えて

頂いた、そんな今回の講演会でした。。。

なんか、まとまりのない文章になってしまいまして昨日から交感神経が優位に

なっているんですね（＾＾；；・・・きっと

皆さんに何かを感じて頂けたら幸いです。今回はやたらと真面目な小生がお送りしました。

超一流の人の「健康」の極意の感想は改めてと云うことで・・・

今回はこれにて・・・・・今日も絶好調～～（＾＾）ｖ

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