2010年11月6日土曜日

「ひざ縛り」ダイエット その3




 日常動作から股関節の角度変異(ずれ)が起きると足の長さに長短差がでてしまい、骨盤が傾く為、背骨が歪んだり頭蓋骨にも影響を及ぼします。




 骨盤の歪みが原因による症状として、腰痛・生理痛・便秘・下痢・足腰が冷えたり、背骨が歪んでしまうことで、脊髄神経の障害となる為に、胃腸・肝臓・気管支・肺・心臓・目・鼻など障害を受けた各臓器に異常が現れたり、体型が崩れる原因にもなります。




 お腹が出る、お尻が下がる、下半身太りになる、背中やわき腹に皮下脂肪がたまったり、二重あごになる現象にもつながります。 その根本的な原因である足の長さの違い、つまり股関節のずれを調整して骨盤を正しい位置に戻しておくことが大切です。普段からひざをそろえる習慣をつけておく為にも、「ひざ縛り」はかなり有効です。 それがしいてはダイエットにつながることになるのです。




 まずは、「骨盤矯正」「ひざ縛り」を体感して頂、頑固な痛みや冷えも、さらには肥満も確実に改善するはずです。是非一人でも多くの方に「ひざ縛り」を行って頂きたいと願っています。




秦野・渋沢・川瀬整体院・腰痛・骨盤矯正・ダイエット・「ひざ縛り」ダイエット

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